久しぶりの秋葉原 新しい携帯を求めて-新携帯購入顛末記2
次の日多摩川や桂川ではなく、秋葉原の電気街に久々に立っている自分がいました。釣りを始める前は週末の大部分は、秋葉原で中古のパーツを探し歩いていました。お目当てのノートパソコンのメモリを探し当てたときのうれしさは今は遠い昔の話です。
携帯の白ロムを求めていろいろ歩きましたが、なかなか見つかりません。お店の人に聞くわけにも行かず、中古専門店をしらみつぶしにあたっていきます。
せっかくアキバに来たにもかかわらず、見つけられなければオオバカです。しかたなく、会社の携帯でアキバに詳しい人に電話しましたがつながりません。
うろうろ歩いていると安いマイクロSDメモリやハードディスク、DVDドライブについ目が行ってしまいます。「いけない、いけないきょうは携帯を買いにきたのだ」としっかりと自分に言い聞かせ、欲しいものがあっても通り過ぎるようにします。
不思議なことなんですが、お目当てのものを探していると関係ないいいものが目に付くんですよね。そして、あのときあったなとうろ覚えでいくと見つからないことってありませんか。
大通りに面した大き目の店をしらみつぶしで探すと、やっと携帯を専門に売っている店がありました。ソフトバンクの携帯を探していると在る機種に目が留まりました。
シャープの912SHという携帯でワンセグをステレオで聴ける機種です。人気の機種ですぐに売り切れたことを覚えています、その新品が売っていましたがはるかに予算オーバーです。
ちょっと考えてほかの店に行きましたが、気になってまた912SHがある店に来てしまいました。思い切って店員に声をかけて○○円引きだったら買うけどどう? と声をかけると思いがけず希望の値段に値引きしてくれました。これは買うしかないということで購入。手元には昼ごはん代と電車賃しか残りませんでした。
会社の同僚がオタクで帰りの電車賃まで使ってしまい、ヒッチハイクで帰るオタクが多いといっていましたが、なんとなく気持ちがわかる気がしました。
本当は防水の携帯か水に落としても惜しくない携帯を複数そろえようと思いましたが、気がつくと未使用品ですが数年前のワンセグ携帯を手にしていました。
今度は落としても平気なように防水パックに入れようと思っています。
















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